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スリムケース用の小型電源。
といえども、X68000の片肺に収まるほどコンパクトではない。
純正電源がいかにコンパクトに作られているかが良く分かる。 |
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とりあえずファンを覆っている網を取り・・ |
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ビス用の爪を起こす。 |
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これでファンが取れるのだが、これでもまだ収まらない。 |
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ファンを固定していたビスステイが邪魔なので、これを折り込んでおく。 |
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さらにステイ全体を内側へ折り込んでいく。 |
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ハンマーで叩いて、完全に折り込む。 |
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両側とも同じように行い、とりあえずはこんな感じ。
でも、これでもまだ収まらない。 |
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こんなところに出っ張りがあるので・・ |
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これも内側へ折り込む。 |
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とりあえず完成。 |
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左側タワーにはこんな状態で収まるのだが、ファンを取り外しているため、とにかく発熱が心配だ。
うまく空気の通り道を作ってあげる必要がありそうなのだが、今のところ良いアイデアがない。
HELP、Jafka氏(笑) |
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左側タワーを閉じた状態。 |
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ATX電源の高さは、計算されて作られたかのように、X68000の片肺とまったく同じだ。 |