W.I.S. Laboratory
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FFXIが快適に動くX68000XVIを作る [2]

USBとオーディオジャック ケース前面用のUSB&オーディオジャック。
ジャックの干渉部分を切り取る 邪魔な出っ張り(ビス用の穴が空いている)を、鋸で切り落とす。
X68000XVIのヘッドホンジャックとジョイスティックポート X68000XVIの最下部前面、ヘッドホンジャックとジョイスティック用の穴。
ヤスリがけをする ヤスリがけで縦の幅を広げる。
ヤスリがけをする 角は丸いヤスリで。
ヤスリで穴を広げる 「JOY STICK」の文字が半分消えるくらいまで広げる必要がある。
仮組みをする 仮組みしてみる。
位置はまあまあ、あとはマイク用の穴を空けなければ。
ピンバイスで穴を空ける ピンバイスで下穴を作り・・
リーマで穴を広げる リーマで一気に広げる。
X68000XVIにUSBを付ける ヘッドホンジャックの位置が微妙に下にずれてしまうので、これもヤスリで広げている。
ジョイスティックポートからUSB端子が顔を覗かせているX68000。
イカスぜ(笑)
リード線 LED用のフラットケーブルをバラして、それぞれのリード線を剥く。
マザーボードのコネクタ こっちはマザー側の端子。
X68000XVIのLED基盤 X68000の前面LED基盤の裏面。
16MHzLEDは2色仕様だ。
グリーンに光らせたいときは、Gアノードとカソードに接続すれば良い。
ハンダメッキ 剥いた線を半田メッキ。
基盤にハンダ付け 基盤に直で半田付け(カッコ悪!)
ま、見えない所だからいいんです。
HDDアクセスLEDをハンダ付け 同じく、HDDアクセスLEDも半田付けする。
続く。

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