W.I.S. Laboratory
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FFXIが快適に動くX68000XVIを作る [完成](総仕上げ)

延長したケーブル類 長さの足りないケーブルを無事に延長。
X68000XVIをATX化して組み立てる ツインタワーを組み上げていく。
前にもやったような気が・・デジャブ?(笑)
X68000XVIのコントロールボード部分 底面のコントロールボード。
干渉部分を切り取る いざ正式に組み上げようとすると、どうしても干渉してしまう箇所が出てくるもの。
配線ミス またもやミス発見。
幾何学を無視して配線してしまった。
ハンダ付けをやりなおし 泣く泣く、半田付けをやり直し。
X68000XVIの底面 ようやく底面が組み上がった。
X68000XVIのタイマーランプ あ・・。
ハードディスクにアクセスするときに、何故かタイマーランプが点滅してる・・。
配線間違えた?
愛嬌愛嬌!(笑)
ATX化したX68000XVI 完成図。
まあまあの出来映えでしょうか。
最近仕事が粗くなってきてるので・・。
ATX化したX68000XVIのキャリングハンドル キャリングハンドルの可動する様子。
ちゃんと動きますよw
(動画です)
WMV9 [280KB]
ATX化したX68000XVIのDVDドライブ DVD-RWドライブのイジェクトの様子。
(動画です)
WMV9 [332KB]
ATX化したX68000XVIでFFXIのベンチマーク 最後に、FFXIベンチマーク3が動いているところ。
(動画です)
WMV9 [924KB]
スコアは3200オーバーでした。
まあ快適に動くと言っていいと思います。
オンボードVGAでは十分すぎる成績でしょう。

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