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HDDの配線にかかる。
ツインタワーを考慮して、シリアルATAをチョイスしたが、これは正解だったと思う。 |
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DVDドライブはノート用なので、これにIDE変換コネクタをかまし、同時に電源も配線する。 |
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配線を通すための穴。
ちょうどよくX68000にはツインタワー同士を繋ぐかのように窓が開いている。
が、真ん中の敷居が邪魔なので切り落としておく。 |
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マザー側も切り落とす。 |
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まず、HDD・光学ドライブ側のタワーから配線を出す。 |
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シリアルATAとDVDドライブの配線も同時に引っ張り出す。
この時点でギリギリ感が・・。 |
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片肺を組むとこんな感じに。 |
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さらにマザー側タワーへ、配線を持ってくる。
狭いので慎重に。 |
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両肺ともに組上がった。 |
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HDDを外側からビス止めしたので、ちょっと格好悪くなってしまった。 |
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しかし、XVIの「POWER TO MAKE DREAM COME TRUE」はちゃんと残せた。 |
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キャリングハンドルも、もちろん可動する状態だ。
次回で完成予定。
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