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FFXIが快適に動くX68000XVIを作る [11](各種配線・タワー組み上げ)

SATAのHDD HDDの配線にかかる。
ツインタワーを考慮して、シリアルATAをチョイスしたが、これは正解だったと思う。
ノート用光学ドライブの電源コネクタ DVDドライブはノート用なので、これにIDE変換コネクタをかまし、同時に電源も配線する。
X68000XVIのタワー同士をつなぐ穴 配線を通すための穴。
ちょうどよくX68000にはツインタワー同士を繋ぐかのように窓が開いている。
が、真ん中の敷居が邪魔なので切り落としておく。
ATXマザーを入れたX68000XVI マザー側も切り落とす。
X68000XVIの中をATXの配線をする まず、HDD・光学ドライブ側のタワーから配線を出す。
X68000XVIの中をむりやりATXの配線をする シリアルATAとDVDドライブの配線も同時に引っ張り出す。
この時点でギリギリ感が・・。
X68000XVIの片肺から出たケーブル類 片肺を組むとこんな感じに。
X68000XVIの配線 さらにマザー側タワーへ、配線を持ってくる。
狭いので慎重に。
ATX化したX68000XVI 両肺ともに組上がった。
DVDドライブを装備したX68000XVI HDDを外側からビス止めしたので、ちょっと格好悪くなってしまった。
POWER TO MAKE DREAM COME TRUE しかし、XVIの「POWER TO MAKE DREAM COME TRUE」はちゃんと残せた。
X68000XVIのキャリングハンドル キャリングハンドルも、もちろん可動する状態だ。

次回で完成予定。

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