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FFXIが快適に動くX68000XVIを作る [10](電源設置・本体の加工)

電源ボックスに穴を空ける せめてもの放熱対策に、電源の上部にドリルで穴をあける。
電源ボックスに穴を空ける 真下にトランスがあるので、ちょっと恐い。
こうやっていくつかの放熱口を作ってみた。
電源ボックスに両面テープを貼る 接着はやっぱり両面テープ。
「耐熱・超強力!」と書かれていたから大丈夫だろう。
ホームセンターで¥380。
冷却ファンを斜めに配置する 冷却ファンは結局斜め配置。
B型だから気にしません(笑)
コネクタのピンを差し替える フロントパネルコネクタに、一ヶ所マザーとかみ合わないところがあった。
ピンセットでピンを抜いて・・。
ピンを差し替えたコネクタ このように差し替えておく。
X68000XVIのキャリングハンドル側 HDD・光学ドライブ側の内側パネル。
キャリングハンドル側だ。
干渉部分を切り取る この出っ張りが邪魔で、閉まらないため、ノコギリで切り落とす。
干渉部分を切り取る ここも邪魔なので全部切り落としていく。
ニッパで切り取る 残った部分はニッパで。
耐水ペーパーをかける さらに耐水ペーパーをかけておく。

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